【外構のプロが解説】「FIFA公認人工芝」はワールドカップで使われている芝ではありません!

「FIFA公認人工芝」って何?ワールドカップでも人工芝を使っているの?


人工芝をご検討されているお客様から、


「FIFA公認って書いてあるから、ワールドカップでも人工芝を使っているんですよね?」


というご質問をいただくことがあります。


実は、このイメージは少し違います。


ワールドカップは天然芝で開催されています


現在のFIFAワールドカップでは、試合会場は天然芝、または天然芝を人工繊維で補強した「ハイブリッド芝」が採用されています。


2026年大会では、普段アメリカンフットボールで人工芝を使用しているスタジアムでも、大会期間中は天然芝へ張り替えて試合が行われています。


ワールドカップに限らずJリーグや海外リーグでも、ほとんどのスタジアムが天然芝もしくはハイブリッド芝のようです。


では「FIFA公認人工芝」とは?


ここが一番誤解されやすいポイントです。


「FIFA公認(認証)人工芝」とは、


人工芝そのものがサッカー競技用として一定の性能・安全性・耐久性を満たすシステムであることを示す認証です。


認証の対象は芝だけではなく、


* 人工芝

* 下地

* クッション材

* 充填材

* 排水性能

* 施工品質


などを含めた「グラウンド全体」です。


つまり、


「FIFA公認=ワールドカップで使われている芝」


という意味ではありません。


お庭に人工芝を選ぶときに大切なのは?


外構では、サッカー競技の性能よりも、


* 見た目の自然さ

* 夏場の熱くなりにくさ

* 耐久性

* 排水性

* メンテナンス性

* お子様やペットが安心して遊べること


の方が重要になります。


そのため、私たちは「FIFA公認だからおすすめ」というご提案ではなく、お客様のライフスタイルに合わせた人工芝をご提案しています。


まとめ


「FIFA公認人工芝」という言葉は品質の目安にはなりますが、お庭に最適かどうかは別のお話です。


人工芝にはさまざまな種類があり、用途によって最適な製品は異なります。


人工芝をご検討の際は、ぜひお気軽に有限会社サンクスまでご相談ください。


お客様のご要望に合わせて、最適な人工芝をご提案いたします。